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婚嬢 -konjo-

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「不倫」は昔「よろめき」と呼ばれていたが今後は何と呼ばれる?

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よろめき、不倫…次はなんと呼ばれる?

ベッキーとゲスの極み乙女のボーカルの不倫報道が話題になっています。私は芸能人の色恋沙汰にまったく興味がないのですが、こうした不倫報道が出るたびに思うのが「不倫」という言葉について。

 

もともとは「倫理から外れたこと」を意味するはずの言葉ですが、いつのまにか「結婚している男女が別の異性と恋愛すること」の意味になっています。

 

なんだか気になっちゃうんですよね、こういう言葉。たとえば、「ケータイ」もいつの間にか携帯電話のことになっているし、「在日」っていった場合もなぜか在日韓国朝鮮人の方たちを指します。こういうのが気になると、すぐに私は語源が知りたくなっちゃう癖がありまして。

 

で、不倫って言葉はいつから今のような使い方をされるようになったのかなとウィキペディアを調べてみたら…

 

TBSのテレビドラマ「金曜日の妻たちへ」(1983年)が、「不倫」という言葉を「男女間の不義密通」という意味に変化(固定)させたきっかけと言われている。それ以前のテレビドラマでは「よろめき」(主として、夫のある女性が、他人の男性に心を寄せる)という言葉が一般的に使われていたが、「不倫」という言葉が定着して以降はほぼ死語になっている

 

ドラマ「金曜日の妻たちへ 」が、私は世代じゃなくても知っているほど大ヒットしたというのはわかるけど、ひとつのドラマがここまで「不倫」という言葉を一般的にしたのはすごいのではないでしょうか。

 

そして、何よりそれまで「よろめき」と呼ばれていたなんて知らなかった。「よろめき」って!ちょっと美しい。

 

なお“よろめき”は三島由紀夫が1957年に発表したベストセラー小説『美徳のよろめき』に由来する

 

私たちが今一般的に使っている言葉って、意外とこうして小説やドラマが発信だったりすることもあるんですね。言葉の響き的には「よろめき」のほうが一時的かつ肉体的な浮気、「不倫」のほうがより永続的な恋愛という感じがする。時代によって言葉は変化していくのはすごく興味深い。

 

美徳のよろめき (新潮文庫)

 

そう考えると、今回のベッキー騒動で、いろんな人がジョークとして不倫疑惑の行為をゲスだとか言っていますが、案外、数年後には普通に不倫のことを「ゲスの極み」と呼ばれる日が来る可能性も決して否定できないような気もします。

 

とここまで書いて、

 

私に不倫について考えている暇はない。

 

今年こそは結婚するぞ!人様の不倫なんてどうでもいいことより早く結婚したい!不倫のことよりも婚活について今年こそちゃんと考えなくっちゃ!

 

と思う今日この頃でした。

 

今週のお題「今年こそは」