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婚嬢 -konjo-

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幸せになりたい私たちは「占い師」に何を求めるべきだろうか?

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ボンジュール恭子が私の占い師に対する嫌悪感を生み出した

私のような婚活中の女性にとって、占いは非常に心の支えとなります。いや、別に婚活中に限ったことでなく、お金に困っていたり、仕事がうまくいかなかったり、人生の様々な場面で、私たちはときに占いに頼りたくなりますし、決して人生に悩んでいる人だけでなく、毎日の生活でも必ず朝のニュースの星占いを見てからじゃないと会社に行けないという人もたくさんいます。それくらい、占いは私たちの生活に溶け込んでいる身近な存在です。

 

しかし、占い師と聞いたとき、どんなイメージを持つでしょうか。人によっては「怪しい」「うさんくさい」「ペテン師」なんてネガティヴな印象を持っている方も多いはず。何を隠そう私自身がその1人。以前、とんでもない占い師にあたってしまった過去があります。

 

友達の紹介で「めっちゃ当たるから!」と連れて行かれたのが、占いの館ではなく、普通のマンションの一室。生活感丸出しなリビングに腰をかけると、50歳くらいのおばさまが登場。挨拶しようとすると、いきなり「あなた、過去に親をどうしようもなく憎んだことがあるでしょ。それが恋愛運のなさに繋がっちゃってるね」と一言。あまりに急に言われてしまったので、「は、はい」と答えると、「やっぱりね。そういう顔してるもん」とドヤ顔。

 

でも、勢いに圧倒されて頷いてしまったものの、本当は両親に恵まれていて、親が憎いと思ったことなんて一度もありません。おいおい、普通はもっと当たり障りのないことから聞いていくのが占い師じゃないの?と、しょっぱなから不信感いっぱいの私に対して、おばさま占い師は「あなたは婚期を7度も逃している」(そんなにお付き合いしてないです)「貯金ばかりして、自分に投資を怠っているのは良くない」(全然、貯金してませんでした)など、的はずれなことばかり言ってくる始末。

 

しかも、友達の紹介ということで、通常なら二万円だけど、今日は割引きしてあげるからと、五千円を要求。なぜ見ず知らずのおばさまの家に呼ばれて五千円を払わなきゃいけないのか。信じてしまった自分と、紹介した友達に心底腹が立ちました。

 

それ以来、ずっと私の中で、占い師はテキトーなことばかり言って説教することでお金を儲ける酷い職業の人たちという印象だったのです。(ちなみに、おばさまの名前が、まだ活動してるかもしれないのでぼかしますが、「ボンジュール恭子」みたいな感じ。時代遅れ感がハンパない、しかもその名前で着物?さらに専門は手相占い?とツッコミどころ満載でした)

占い師は超能力者じゃない。幸せを願う私たちが占い師と上手付き合う方法は?

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そんな苦い経験から数年が経ち、ずっと占い師からは遠ざかっていたのですが、仕事で知り合った飲み仲間のA子によって、占い師への考えが改められました。実は彼女は占い師だったのですが、私はそれを知らずに飲むたびにA子に恋愛の相談をしていました。その答えが毎度毎度、ひじょーに的確で、「なんでそんなに私のことがわかるの?占い師でもやったら?」というと、彼女は「いや、実は占い師やってるんだよね」とポツリ。

 

A子曰く「占いは統計学だから、いろんな人の話を聞いていると、同じパターンの人が出てくる。だから、その人のタイプを理解して、そのパターンの悩みに最善の答えを出してあげてるだけだよ」とのこと。それ以来、私の中で占い師は、「過去や未来を当ててもらう」のではなく、「今かかえている悩みについて、アドバイスをくれる」ためにも存在しているのだと初めて気がつきました。

 

彼女は風水が専門なのですが、世の中にはある程度、ルールや法則があって、例えば、夏が暑かったり、冬に雪が降るのも法則で、そういった世の中にたくさんある法則をうまく掴むことで、幸せになりやすくなるのが占いのある理由と教えてくれました。

 

とはいえ、まだ信じられない自分もいたりします。ただ、やっぱり誰かに話を聞いてほしい、誰かに相談したいという悩みもあったりします。

 

では、私たちは占い師に何を求めるべきか。それは、占い師は「相談のスペシャリスト」であるという認識で、たとえ見ず知らずの相手だったとしても、とにかく悩みを聞いてくれる達人だと思い、とにかく悩みをひたすら聞いてもらうことではないでしょうか。手相でも、風水でも、タロットでも、それが当たるかはわかりません。しかし、占い師の人たちが何百人、何千人と話を聞いてきたことはまぎれもない事実です。

 

「相談のスペシャリスト」、いわば人生設計にコンサルタントを付けて私はもっと幸せになる!というスタンスであれば、たとえ、ボンジュール恭子のような方に払う場合でも、五千円は意外と高くないのかもしれません。

 

……いや、高いか?

 

…と、早く結婚したい私は今日も自分に言い聞かせています。

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