婚嬢 -konjo-

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27時間も使ってつまらないフジテレビ、2時間で最高におもしろい日テレの差

ずっと27時間テレビが好きだった。でも、今年は…

「テレビの時代はもう終わり?でも、俺、本気出しちゃいます」がキャッチフレーズだった今年のフジ27時間テレビ。が、フタをあけてみれば最高につまらない内容でした。いったい誰に向けて放送していたのでしょう。むしろ「うん、テレビの時代はもう終わりだね」と思った人は少なくないはず。

 

ナイナイも中居くんもさんまも個人的には好きです。でも、もうやってることが10年、20年前ならウケたのかもしれないけれど…圧倒的なマンネリ感。今の中高生は楽しんで見ていたのかな。

 

私は日テレの24時間テレビが大嫌いだった一方、フジの27時間テレビは大好きでした。チャリティと称して退屈な感動をタレ流す24時間テレビに対して、27時間テレビのそれを一つ上の場所から「おまえら、つまんねーことやってるな」と茶化すような、「俺たちはジジババとガキは置いていく、笑いがわかる奴だけ見てくれればいい」みたいなスタンスが好きだったのです。

 

それがいつしか誰をターゲットにしているのかがわからなくなり、その集大成的に今年の27時間テレビのつまらなさにつながっていったような気がします。

 

あと、完全に個人的な好みだけど、ナイナイはこういうスペシャル番組のMCは向いてないと思います。岡村さんが俯瞰からスペシャル番組を観て、オールナイトニッポンでその感想をしゃべりたおすほうが絶対に面白い。

子供たちのダンス、YouTubeで観た方がよっぽど面白い

そもそも子供がダンスして誰が喜ぶのか。むしろ24時間テレビがやるべき、いややってきた内容だし、これは「笑い」にできない。感動に振った方がよいのではないでしょうか(私は観ないけど)。そうなると私のような「笑い」を27時間テレビに求めている層にとっては本当に退屈なのです。

 

テレビの時代は終わったというフレーズには、「対ネット」という意識があったと思いますが、子供たちがダンスしている映像なんて、それこそYouTubeやニコニコ動画を観ていたほうがよっぽど面白いんじゃ?

 

結局は「自分たちは面白い」というスタンスが、10年前まではすごく上手くいっていたのだけれども、いまでは「ただの慢心」になっているのが、27時間テレビ、そしてフジテレビがつまらないと言われる一番の理由なんでしょうね。

 

ただ、一つ疑問なのは、フジテレビは自分たちがやっていることを本当に「面白い」と思っているのか。なんだか構造的な、若い制作者たちが面白いことをできない環境があるような気がしてなりません。

 

一方で2時間テレビに釘付けにしてくれた「世界の果てまでイッテQ!」

そんな、27時間もつかって電波を無駄にしまくったフジテレビに対して、わずか2時間で最高に面白い番組を放送してくれたのが日テレ。「世界の果てまでイッテQ!登山部マッキンリーSPイモト北米大陸最高峰への挑戦!」は本当に面白かった。

 

別に新しいことをしているわけじゃないと思うんです。だって、人がただ山に登っているだけで、それを映しているだけだし。すごいとは思うけど、面白いとはならないから、もしNHKで放送されていたら、視聴率はいいだろうけど、私はたぶん観ない。

 

でも、イッテQ!が作ることで、ただ人が山を登ることでも、笑えるし、やっぱりイモトすげーってなるし、本当に面白かったんですよね。たぶん本当に面白いものを作ると、「無駄な演出とかあおりとかが必要がなくなる=見ていて心地良い」というのも、今の時代の視聴者に受け入れられる要因かとも。2時間できっちり終わらせる潔さも素敵。今のフジテレビだったら、無駄な中継とか入れたり、なぜかよくわからないタレントの応援とか入れて5時間くらいひっぱりそうだもん。

 

皮肉にもイッテQ!のほうが「テレビの本気、見せちゃいます」だった

あれだけのことはテレビじゃないとできないし、むしろこっちのほうが「テレビの本気、見せちゃいます」な内容だったと感じたのは私だけじゃないはず。

 

今後、テレビとWebが戦って行く中で、今回のイッテQ!みたいなものが、きっと「テレビって面白い」と感じるためには不可欠なのではないでしょうか。例えば、ネット上でもテレビが観られるようになって、「イモトがマッキンリー登頂」と「ヒカキンが巨大ピザを食べてみた」、どっちを選ぶかって言われたら、私はイモトを選ぶ気がしますし。

世界の果てまでイッテQ! Vol.6 [DVD]

それにしてもフジテレビと日テレ、両局についた差はなんなのでしょう。27時間も使ってつまらないフジと、たった2時間で最高のもの作り出した日テレ。

 

「テレビの時代はもう終わり?」という問いに対して、そもそも「日テレが作っているテレビの時代」と「フジの作っているテレビの時代」は根本的に違うし、日テレとしては同じテレビとして、ひとくくりにしてほしくないと思っているはず。そして、フジはそのことに早く気付くべきなのではないでしょうか。

 

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